「『前を向いて』本番最終日」のこと。

昨日は、ミュージカル「前を向いて」

収録最終日でした。


今回は、1部の数シーンの収録と、2部の撮影で、オールアップ。



2部は、2部で、ほんとにバラエティに富んだ楽しい内容になっていますし

1部のときとは、また違った出演者の皆さんの魅力を感じていただける内容になっていると思います!


そして、全部の撮影が終わったあと
サプライズで皆さんにお誕生日を祝っていただきました🎂

サプライズされることが、なかなかないことなので、すごくびっくりしましたけど、すっごく嬉しかったです。



ホントに今回のメンバーは、キャストさんもスタッフさんも、良い方ばかりで、たくさん救われています!


「玲くんの演技は、映像で観ると、すごく良いなあって思う」という言葉を何人かの方から頂いています!

そっかあ、やっぱりわたしは映像向きなのかなあ、なんて思ったりもしますが笑

僕にしかできないケンタを演じられている手応えを僕自身も感じています!


こうして、活動の場があることは、本当に喜ばしいことですが

それ以上に、その姿を見ていただけることが喜びになります。


ぜひ、それぞれの場所から、ご覧いただけましたら、嬉しいです!

3月10日から配信予定です、ぜひ、お早めにご注文ください!


[今後の活動予定] 


《舞台》

オリジナルミュージカル『前を向いて』

【配信日時】

2021年3月10日(水)〜3月15日(月)

【オンライン配信チケット】 1,500円

【構成】

《1部》オリジナルミュージカル『前を向いて』

《2部》ミニライブ

【役(キャスト)】

・タケシ(早馬充)…正義感は強いが、ややぶっきらぼうな性格。亡き父の仕事を継いで精一杯働いている。

・えりりん(喜屋武恵梨)…牧師を父に持つ、東京からの転校生。歌や踊りを愛する。

・サトル(高瀬隼)…文才を活かして、詩・小説・ドラマ・映画など様々な分野で活躍。冷静沈着な分析家。

・ケンタ(永嶋玲)…天才的な画力の持ち主であり、新鋭芸術家。変わり者で内気なタイプ。えりりんにゾッコン。

・ヨシキ(はたなか圭一)…幼少期からピアノコンクールの受賞歴を持ち、音楽クリエイターとして活躍。繊細で気まぐれな情熱家。

・牧師(ケンケン)…えりりんの父親。震災の後、いてもたってもいられなくなり、被災地に娘と共に訪れる。

・教師(村井健太郎)…高校教師。保守的で頑固な性格であるが、ややスケベな一面を持つ。

・スーパーアンサンブル(Runa)...色々なシーンで役を使い分けマルチに登場する。

ピアノ伴奏:小川浩佳

脚本作詞作曲:菅野智樹

フライヤーデザイン : かつえ

主催企画:劇団イエース!

【ストーリー】

あれから10年...。

誰もが下を向き、希望を失った時代に、前を向いて夢と希望へ進んでいった若者たちの物語。

大人になった彼らは、記憶を辿りつつ、今、もう一度自分たちの生きた足跡を形にしていく。



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