LYRIC

「海月」 

作詞・作曲 永嶋玲 


僕らの見てる世界は 同じはずなのに 

見ているものは違うみたいだね 


不思議なくらいに ふたりの気持ちが繋がらない 

どちらかの夢しか叶えることはできない 


悲しくなるとなぜ下ばかり見るのでしょう 

幸せなんて落ちていないのに 


暗くなるくらいなら 夜なんか来なきゃいいのに 

そしたら明るくいられるのに 


遠くなるくらいなら 近づかなきゃよかったのに 

そしたら悲しくならないのに 



海月が泳ぐ世界は 哀しい恋の終わりに似て 

愛する苦しみだけが蒼く光っているの 


分からないという君 知りたいと思う僕 

海の中の月がふわり浮かぶだけ 


いなくなるくらいなら すぐそばに来なきゃいいのに 

そしたら淋しくならないのに 


冷たくなるくらいなら 熱を求めなかったのに 

どうして僕を愛したの 


会ったら心地良くて たとえ嫌いと思っても

 半透明な心がまだ 泳いでいるから 


眠れなくなるのなら 夢なんか見なきゃいいのに 

そしたら傷つくこともないのに 


分からなくなるのなら 知らなければよかったのに 

そしたら苦しくならないのに 


暗くなるくらいなら 夜なんか来なきゃいいのに 

そしたら明るくいられるのに 


遠くなるくらいなら 近づかなきゃよかったのに 

そしたら悲しくならないのに

「レディーファースト」

作詞・作曲 永嶋玲


自分の身の丈にあった服がほしいの だからあたしはあなたを選んだよ

顔が良いし 周りから評価も高い だから他には何もいらないよ


本当に欲しいのは あなたじゃなくて

友達みんなからの いいね


あなたはあたしの隣で笑ってて 

あたしの話にうなずいていればいいの


あなたがだいすき それはうそじゃない 

だけどね あたし自身のことが一番大事なの



本当に欲しいのは あなたじゃなくて

あたしが理想としてるあたし


あたしはあなたの隣で笑ってて

まわりの女を見下しているだけ


あたしは幸せ それはうそじゃない 

だってね 誰よりも自分が輝いてる


あなたはあたしの隣で笑ってて 

あたしの話にうなずいていればいいの


あなたがだいすき それはうそじゃない 

だけどね あたし自身のことが一番大事なの

「ビジョン」

 作詞・作曲:永嶋玲


予め用意された枠組みの中に 

自分を当てはめる必要なんてない


何になりたいとか何の職業に就きたいとか 

 本当に大事なのは どんな人になりたいかだよ


人から愛されて 自分も愛して 

僕もまた僕で 誰かのことを愛して 


過ぎ行く毎日を 悪くないと笑えるなら 

どんな場所でも 生きていけるさ


人の言うことを素直に聞くだけ 

そんなことしててもロクな大人になれない


誰が何と言おうと 僕の人生は僕だけのもの 

正義が最後に勝つ 日々をつくろう


長いものになんか巻かれたら負けだ

 成績表なんかただの数字でしかない 


出る杭は打たれる 打たれ強くあれ 

考えることを絶対にやめるな


人から愛されて 自分も愛して 

僕もまた僕で 誰かのことを愛して 


La la la la ...


どんな場所でも生きていけるさ

「Massage Song」 

作詞:永嶋玲 作曲:永嶋玲


産まれてきたいと思って 産まれてきたわけじゃないのに 

命は大事にしなさいと 誰もが言う


あなたたちが勝手に僕を産んだから 

こんな悲しい気持ちを知ってしまった


愛とかいうよくわからない 幻想に駆られて 

 欲望と化した恋が 溢れ出した そうして僕らが生まれた


曖昧な身体と心で 誰かをまた愛すのか 

 そのたびに傷ついて 立ち上がって 強くなっていく


散々な目に遭ったって ほら せっかく産まれてきたんだから 

また誰かのこと 愛してみようかな



生きてみたいと思ったから 生きてるわけじゃないのに 

命は粗末にするなと 誰もが言う


僕が抱く苦しみは 誰にも見えないのに 

無責任な言葉達に 苛立ちが止まらない


段々とこの言葉の意味が 分かるときがくるからさ 

 ほんの少し先の未来で 僕らは待っている


閑閑と照りつける太陽が 皮肉のように 思えてきても 

また誰かのこと 愛してみたくなる



人生はきみのためにあるんだ 

生きたいように行けばいいんだ

 

答えなんて探さなくていいんだ 

もっと大事なことが きみのソウルに火をつけるから



曖昧な身体と心で 誰かをまた愛すのか 

 そのたびに傷ついて 立ち上がって 強くなっていく


散々な目に遭ったって ほら せっかく産まれてきたんだから 

また誰かのこと 愛してみようかな


自分のことも 愛してみようかな 


(Life is Beautiful~♪)

「口約束」

作詞:佐藤ゆき 作曲:永嶋玲


泣き喚きたいような感覚を 

ついに飼い慣らした日


まだ早いだろうと引き留められては 

誰かの夢の続きを また追う


こんな世界を嘆くより いい加減

怖がらず明日を迎えてみたい


泣けばどうにかなる歳(わけ)でもないから


離れていかないで 変わっていかない僕から

まだ言わないで 切なくなる言葉は



友達の苗字が変わってく 夢は夢だと思った

駅で電車を待つ 夕暮れが似合わない 大人になってた


どこか遠くに忘れてきた気がする 情熱とか憧れみたいなもの

ひとりじゃ重すぎて 持ちきれない


触って確かめて ちゃんと僕は存在してること

置き去りにしないで 切なくなる言葉だけ



泣き喚きたいような感覚を 

ついに飼い慣らした日


駅で電車を待つ 

夕暮れが似合わない大人と甘い夢

「デザート」

作詞・作曲:永嶋玲


君が描いてる夢は どんな顔をしていますか

笑っていますか それとも 泣いてはいませんか


僕が描いてる理想は 僕より少し先を歩いてて

追いつきそうで 追いつかない そんな日々を過ごしてる


努力は裏切らないって 誰かが言っていたけど

思い通りにならないとき この気持ちはどこへ向かえばいいの


悲しみのない人生が 僕を待っていたとしても

それを幸せって 本当に呼べるのかな


孤独や痛みが 不安や悩みが あるから

やさしくなれるんだよ 楽しみは 最後にとっておくよ



どんなに素晴らしい場所でも 自分を変えるのは自分だよ

甘えてばかりの毎日 それじゃ栄養も偏る


しがらみのない瞬間に 僕を待っているのは

いつもは味わえない 甘い至福のひととき


悲しみのない人生が 僕を待っていたとしても

それは幸せって 本当に言えるのかな


苦しいことや悔しさや あふれた涙があるから

やさしくなれるんだよ デザートが 僕を待っている

「ぼくはえんぴつ」 

作詞・作曲 永嶋玲


ぼくはえんぴつ だいすきなあの娘に 

 大好きだと 伝えるためうまれた


ぼくはえんぴつ だいすきなきみのために 

えんぴつけずりも いたいけど がまんする


だけどその日は なかなかおとずれない 

きもちを伝えるのが こわくなったきみは


LINEで告白した LINEで告白した 

ラブレターとかじゃなくて ましてや電話でもなくて


LINEで告白した LINEで告白した 

便利になるほど 何かが失われていく ぼくはえんぴつ



ぼくはえんぴつ 悲しみが癒えないときは 

えんぴつの芯が ポキッと 心も折れていくよ


だけどその日は なかなかおとずれない 

新しい恋に落ちて それでもきみは


LINEで告白した LINEで告白した 

溢れた想いを今 親指で伝えた


LINEで告白した LINEで告白した 

それでも何かが伝わる それもまた人生 ぼくはえんぴつ


La la la...

「童貞」 

作詞:永嶋玲 作曲:永嶋玲


中古のゲームは誰が触ったか分からないなんて理由で 嫌がる君が昨日抱いた男は 

今まで誰が触ったのかなんて 本当に分かっているの?


君はいつも「童貞とかまじ無理。えー、だって気持ち悪いじゃん」 なんて言ってるけど 

君みたいな使い古された女の方が 不潔だと思うんだけどな


どうしてどうして童貞だと 

こんな扱いばっか受けなきゃならないの 


どうしてどうして童貞だというの 

ピンピンの新品だって 誰か伝えてよ I am a cherry boy



散々散々言われてきたんだ 「お前どうせ童貞だろ?」って 

全然全然関係ないでしょ お前の人生には影響ないよ


18歳までアダルトビデオも見れなかったのに 

18歳で童貞だと笑われる意味が 分からない 


ルール守って我慢したって真面目なやつが損をする 

守らないルールなんて存在しないのと同じだ


どうしてどうして童貞だと 

こんな扱いばっか受けなきゃならないの 


どうしてどうして童貞だというの 

自分の身体を大事にするのことの何が悪いの


どうして...

どうしてどうしてどうして..


どうしてどうして童貞だと 

こんな扱いばっか受けなきゃならないの 


どうしてどうして童貞だというの 

ピンピンの新品だって 誰か伝えてよ I am a cherry boy

「セカンドパートナー」

作詞・作曲:永嶋玲


氷が溶けてしまうほど 貴方に愛されたくて

ほんのすこし いたずらをしただけ


幸せが少し混じった 切なさの味 嫌いになれない


抱きしめて 全て忘れられるまで せめて今だけは私だけを見ていて

離さないで 今夜だけでいいから 世界で二番目に大事な私を


貴方にとってNo.1じゃなくて 

Only Oneになりたかった あのひとも 同じでしょう


今日だけは わるいことしましょう 誰も知らなければ 傷つくこともないでしょう


抱きしめて 全て忘れさせるほど 順番待ちはとても耐えられないのよ

離れてよ 今すぐじゃなくていい 世界で一番大切なあのひとと


叶わない夢ならばいっそ 見ないほうがよかったのかもしれない


抱きしめて 全て忘れさせるほど 美しいものだけが正しいわけじゃないのよ

離さないで 今夜だけでいいから 世界で二番目に大事な私を


抱きしめて 全て忘れるまで せめて今だけは私だけを見ていて

離さないで 今夜だけでいいから 世界で二番目に大事な私を


世界で二番目に大事な私を

「たからもの」

作詞・作曲:永嶋玲


あの時の僕はずっと 何も感じられなくなっていた 

悲しいことも嬉しいことも 辛いことも怖いことも


あの時の僕はずっと 何も分からなくなっていた 

いっそ生きていることを やめてしまいたかった


それができなかった だから僕はここにいる そして愛している人がいる


涙も流せないほど 誰にも話せないほど 

 苦しかった 死にたかった あのころがあるから


わかることがあるんだ 生きるヒントになるんだ 

 だからそれはきっと たいせつなたからもの



あの時の僕はきっと 何も信じられなくなっていた 

自分も他人も未来も 夢も希望も真実も


きみに会いたかった だから僕はここにいる そして愛している僕がいる


涙も流せないほど 誰にも話せないほど

しんどかった 知りたかった 幸せはどこにある?


わかることができたんだ 生きる支えになったんだ 

だから それはきっと たいせつなたからもの



許せない人がいる どんなに時間が経ったって 

悔しいけど それでも 笑える日々がほしかった



涙も流せないほど 誰にも話せないほど 

生きたかった 生きたがった あの頃があるから


わかることがあるんだ 生きるヒントになるんだ 

だからそれはずっと たいせつなたからもの